夏の猛暑が年々厳しさを増すなか、作業現場での「熱中症対策」は、もはや任意ではなく“義務”となりつつあります。
2025年には、「労働安全衛生規則の一部を改正する省令」が公布・施行され、熱中症に関する予防・対応体制の整備が法令上の義務として明確化されます。
■ 改正法の詳細情報
被改正法 | 労働安全衛生規則 |
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改正法名 | 労働安全衛生規則の一部を改正する省令 |
公布予定日 | 令和7年(2025年)4月上旬 |
施行日 | 令和7年(2025年)6月1日 |
■ 改正省令のポイント(2025年対応)
⚫︎報告体制の整備が義務に
事業者は、熱中症の自覚症状がある作業者、またはそれを見つけた者が速やかに報告できる体制を整え、関係者に周知しなければなりません。
⚫︎緊急対応の手順を事前に策定
作業者に熱中症の疑いが出た場合に備え、以下の対応手順をあらかじめ定め、関係者に周知する必要があります。
- 作業の中止
- 身体の冷却方法(冷却ベスト・ミストなど)
- 医療機関への搬送手順
■ 実務担当者の皆さまへ
改正省令の施行日は令和7年6月1日です。
それまでに、自社の報告体制・マニュアルの整備・必要資機材の準備を完了させておく必要があります。
熱中症は命に関わる重大リスクであり、「備えがある現場」が会社の信頼と従業員の安全を守ります。
■ 2025年の暑さに備えて、今からできる熱中症対策を。
夏の現場作業を安全に乗り切るためには、春のうちからの準備が鍵になります。
弊社では、2025年の法改正にも対応した、実用的な熱中症対策商品を幅広く取り揃えています。
- 空調服・冷却ベスト
- 塩分補給用タブレット・飲料
- WBGT測定器(暑さ指数モニター)
- ミスト扇風機や携帯用冷却グッズ
- 緊急時対応マニュアルのテンプレート
現場の安全と法令対応は、早めの備えが大切です。計画的な準備を始めましょう。
製品の導入相談や資料請求など、お気軽にお問い合わせください。
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